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zoom RSS 春の釜石ゼミ合宿

<<   作成日時 : 2014/03/29 11:38   >>

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ワカメの収穫作業(ボイル後の冷却)
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ぶどうの植樹作業(穴掘り)
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ふっくらとした「がんづき」

○学生6人と2回目の釜石でのゼミ合宿を行った。
○2日目に、3月中旬から始まった養殖ワカメの収穫作業を両石港で手伝った。海から収穫したワカメをボイルし、それを冷却し、最後に塩漬けする。一方で、メカブをそぎ落とす作業も行った。採りたてのワカメは茶色だが、お湯につけると鮮やかな緑に変わる。作業の合間に、ワカメの芯をかじる。適度な塩味で美味しい。両石港には、収穫作業用の道具がたくさん並んでいたが、作業していたのは、3世帯のみ。生ワカメを漁協に直接卸す漁師もいたが、全体として、収穫作業をしている漁師は少なかった。
○3日目は、宝来館の女将さんのアイデアで立ち上がった「ワインで乾杯プロジェクト」のお手伝い。川沿いの耕作放棄地をぶどう畑にする。午前中は、畑の外周部の地ならし、笹などの根っこの搬送、支柱建て、堆肥の運搬を行い、午後は、植樹用の穴掘り、植樹を行った。根っこが多く残っており、また、小さな石も多かったため、穴掘り作業が大変だった。6人の学生の活躍が評価された。3年後、海産物に合った白ワインが出来上がる予定とのこと。
○植樹作業の後、地元の方から、「釜石の軌跡」の陰に隠された悲しい話を伺った。改めて、命を奪い、家族や生活を一変させた大津波の恐ろしさの学んだ。
○最終日は、郷土料理研究会の方から、がんづき(蒸しパンのようなもの)と卵焼きを教えてもらった。お酢を使うこと、砂糖はかなり入れるがそれほど甘くなくふっくらしているがんづき、砂糖の代わりに、炒めたネギの甘さを利用した卵焼きといった、やさしいお袋の味だった。

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