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zoom RSS 桜プロジェクト2

<<   作成日時 : 2013/04/23 22:50   >>

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盆栽町と結んだインターネット中継を熱心に見る被災地の方々
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被災地の方々と一緒に桜の株分け作業

○学生の発案で始めた桜プロジェクトを、今年も実施した。被災地に復興のシンボルとして桜の植樹を考えたが、浸水地区は土地のかさ上げが行われるため、植樹することができない。そこで、桜の盆栽(鉢植え)を被災地の方々に届けることにした。さいたま市の盆栽町で旭山の2本立ちを購入し、現地に早めに送ることにより開花時期を調整し、4月20日に、聖学院大学として釜石市鵜住居地区を訪れ、現地の方々と株分け作業や配布作業を行った。盆栽町の盆栽屋さんと現地をインターネットで結び、プロの指導を受けながら作業を行った。インターネット中継はTVではみたことがあるが、目の当たりにするのは初めて。被災地の方々も興味津々の様子だった。釜石と盆栽町の双方でお辞儀をしたり、手を振ったりして、互いにつながっているという感覚が持てた。
○お昼には、学生が海水から煮詰めた塩でおにぎりをつくって食べた。前日にある程度煮詰めてもらっていたものをさらに煮詰めた。予想以上に塩ができたのには驚いた。また、ネパール人留学生のおにぎりを作る手つきがどうに入っており、周りの日本人学生に教えているのは、面白い光景だった。
○21日は季節外れの雪のため、残念ながら、予定していたワカメのボイル、冷却、塩蔵作業のお手伝いはできなかった。
○21日の午後に、NPO法人釜石東部漁協官内復興市民会議の理事会を傍聴した。漁村の再建プラン(基本計画レベル)の原案がようやく出来上がった段階だ。もう一ラウンド地元住民と協議を重ね、6月には合意が図られた漁村から詳細設計の発注を行いたいとのことだった。理事会の最後で、3月に提案した漁業ボランティアと水産加工品研究会の話がでた。提案したことが形になりつつあることはうれしい限りだ。

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